顎ニキビの原因!女性は生理前の魔の2週間が問題だった

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顎ににニキビができると治りにくく、繰り返し出来やすいという特徴があります。

 

顎ニキビは大人ニキビの代表というくらい存在感があり、ニキビが出来る場所の悩みNO1。うちの旦那さんも、繰り返し出来る顎ニキビに悩んでいます。

 

 

男性の顎ニキビの場合は、カミソリ負けなどの男性特有の原因があるのですが、女性の場合は、生理前の魔の2週間の身体の変化が顎ニキビを誘発。

 

だから生理前になるとニキビが出来るという方が多いのです。

 

 

顎ニキビが出来る原因はいろいろとあるのですが、女性の場合はこの生理前の魔の2週間をどう過ごすかにかかっています。

 

顎ニキビが出来る原因に迫りながら、生理前の魔の2週間について詳しく説明していきます。

 

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顎ニキビが出来るメカニズムとは?

まず最初に顎ニキビが出来る、メカニズムを知っておきましょう。

 

鼻やおでこなどの皮脂の出やすいTゾーンに出来るのは、思春期ニキビなのですが、大人ニキビの場合は、顎やフェイスライン(Uゾーン)に沿って出来るのが特徴です。

 

これは自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れてしまうことが原因です。

 

 

顎の部分は男性ホルモンの影響が強く、皮脂が活発に出てくる場所。

 

ストレスなどで自律神経が乱れてしまうと男性ホルモンが過剰になり、皮脂分泌をさらに活発化し、毛穴を詰まらせるという悪循環がおこり、ニキビが出来てしまうのです。

 

自律神経の乱れとホルモンバランス

自律神経の乱れとホルモンバランスについて、もう少し詳しく説明します。

 

自律神経というのは、体を活発に動かす交感神経と、体を休める副交感神経がお互いにバランスを取りあって成り立っています。

 

しかしストレスを受けたり、緊張したりすると交感神経が優位に立ち、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

 

 

交感神経が優位に立つと、ホルモンバランスが崩れて、男性ホルモンの分泌が促進されます。

 

男性ホルモンが促進されると、顎に皮脂が大量に分泌され、顎ニキビが出来るというしくみになります。

 

 

ストレスがニキビの原因と言われるのは、こういう事が身体の中で起こっているからなのです。

 

顎は男性ホルモンの影響を受けやすい部分ですが、皮脂量は全体的に多くなるので顎以外の場所にもニキビは出来やくすなります。

 

胃腸のトラブルも自律神経とホルモンが関係

顎ニキビが出来る原因の一つに、胃腸のトラブルがあります。

 

脂っこいも、甘いもの、ポテトチップなどのお菓子の食べ過ぎや、偏食によるビタミン、ミネラル不足。

 

食べる時間が不規則だったり、寝る直前に食べたりすると胃腸に負担がかるので、ニキビが出来ると言われています。

 

 

しかし、このように食べるものが偏ったり、食べる時間が不規則になるのもストレスの影響によるものが大きいです。

 

ストレスが原因で食べ過ぎてしまうことがありますからね。

 

またストレスがあるときは、胃が痛くなったりすることもあるので、胃腸のトラブルとストレスは気っても切れない関係にあるのです。

 

 

ストレス⇒食べ過ぎ、胃腸のトラブル、自律神経の乱れ⇒ホルモンバランスが崩れる
⇒男性ホルモンの過剰分泌⇒皮脂の大量発生⇒顎ニキビ

 

という循環が起こっている可能性が高いのです。

 

 

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女性の顎ニキビの原因!生理前の魔の2週間とは?

ここからは、女性にとって一番重要な顎ニキビが出来てしまう、生理前の魔の2週間について詳しく説明していきます。

 

女性は男性に比べて顎の毛穴が小さいんです。

 

ですからストレスなどで男性ホルモンが過剰になり皮脂が増えてしまうと、すぐに毛穴が詰まりニキビが出来てしまいます。

 

 

さらに女性の場合、生理前の魔の2週間は、ストレスを感じなくても男性ホルモンに似た、黄体ホルモン(プロゲステロン)が出るので皮脂が過剰に分泌されてしまうんです。

 

これは女性ホルモンのメカニズムが大きく影響しています。

 

女性ホルモンのメカニズムって?

女性ホルモンのメカニズムについて説明していきます。

 

女性ホルモンには卵巣で作られる、卵胞ホルモン(エストロゲン)黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つがあります。

 

卵胞ホルモンは「モテキホルモン」、黄体ホルモンは「おブスホルモン」と個人的には呼んでいます。

 

 

この2つのホルモンは月経周期や妊娠をコントロールしている、女性にとっては切っても切れない大切なものなんです。月経周期は以下のようになっています。

 

<生理期>⇒<卵胞期>(低温期)⇒<排卵期>⇒<黄体期>(高温期)

 

 

この排卵期から生理前の黄体期が、おブスホルモンの黄体ホルモン(プロゲステロン)の出番になります。

 

ちなみに黄体ホルモンは、女性の身体を妊娠状態に保つ作用があります。

 

受精卵と母胎を守るため身体に、水分や脂肪を蓄えようとするのでむくんだり、太りやすくなります。わかりやすく言えば、身体が妊婦さんのようになった状態です。

 

 

この黄体ホルモンが男性ホルモンと似たような働きをするので、生理前の約2週間の時期は、身体は妊娠しているような状態になり、さらに皮脂が過剰に出るという、いつもとは全く違う身体や肌になってしまいます。

 

だから、この時期に余計なことはしてはいけないのです。いわゆる、ニキビが出来やすいような事は絶対にしてはいけません。

 

生理前の魔の2週間にやってはいけない事

この生理前の魔の2週間は、美容に関することは何をやっても全て裏目にでるので余計な事をしてはいけません。

 

ですのでやってはいけない事をまとめてみました。

 

・ダイエットを始める
・脂っこいもの、甘いもの、お菓子を食べる
・はじめての化粧品や薬を使う
・デート、結婚式、お見合い、合コン、告る

 

 

この時期は、妊娠している状態なので食べるものはすべて蓄えようとします。

 

ですのでこの時期にダイエットをはじめても体重は減りません。だいたいダイエットに挫折するのは、この時期に始めた人です。

 

さらにこの時期は、皮脂がただでえ過剰に出るので、脂っこいもの、甘いもの、お菓子を食べるとすぐにニキビが出来てしまいます。

 

 

はじめての化粧品や薬なども、この時期に使うと身体が敏感になっているので、肌に合わないという事があります。

 

モテキホルモンの時に使い始めればトラブルが起こらないものも、この時期から使い始めると、使えないという事もあります。

 

 

この時期は顔もおブスに見える時なので、デート、結婚式、お見合い、合コン、告るなどの予定は入れてはいけません。

 

失恋したり、目当ての男子をゲットできないなんてこともありますからね。

 

 

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モテキホルモンの時はニキビは出来にくい

モテキホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)が出ている、生理後から排卵前までの1週間は何をやっても許される時期です。

 

卵胞ホルモンは、妊娠を準備するホルモン。異性を呼び寄せるために、女性を魅力的に見せてくれる働きがあるんです。

 

肌にハリがあり、髪に艶が出てフェロモン全開で、月経周期の中で女性が一番キレイに見える時期です。

 

この時期は赤ちゃんが子宮内で十分成長できるように、内臓脂肪を減らしてくれる時期なので、ダイエットにも効果的です。

 

 

さらにこの時期は、生理前の魔の2週間にやってはいけない事をすべてやることができます。

 

・ダイエットを始める
・脂っこいもの、甘いもの、お菓子を食べる
・はじめての化粧品や薬を使う
・デート、結婚式、お見合い、合コン、告る

 

いくらニキビが出来るからと言って、脂っこいもの、甘いもの、お菓子をずっと我慢することなんて出来ませんよね。

 

私は出来ないので、甘いスイーツはこの時期に食べるようにしています。

 

この時期なら、太らないし、皮脂分泌も多くないのでひとまず安心ですからね。だからといって食べ過ぎにはご注意を。

 

 

化粧品をチェンジしたり、はじめて使うのもこの時期がおすすめです。

 

比較的トラブルが出にくいですし、この時に使い始めて慣らしていれば、魔の2週間で大きなトラブルを起こすリスクも減ります。

 

そして何よりも女性が勝負をかけるなら、この時期です。いつもよりキレイに見えるので、いい事がたくさん起こる可能性が高いですからね。

 

まとめ

顎ニキビが出来る大きな原因は、ストレスが引き起こす自律神経の乱れによるホルモンバランスの崩れです。

 

しかし、女性の場合は、生理前の魔の2週間の身体の変化によるものもあなどれません。

 

この時期はホルモンバランスを乱す、男性ホルモンに似た黄体ホルモンが出る時期だからです。

 

 

この時期は、あまり余計な事をせず、ストレスを溜めず心穏やかに過ごしましょう。

 

脂っこいもの、甘いもの、お菓子を食べるのも避けてくださいね。どうしても食べたい時は、生理後の一週間に食べるようにしましょう。

 

 

この時期は比較的肌トラブルが起こりにくい時期だからです。

 

ずっと食べたいものを我慢するのは、顎ニキビの大きな原因、ストレスに繋がりますからね。

 

 

最後に、日常生活で気をつけて欲しい事をお伝えしておきます。

 

小さなことですが、積み重ねれば顎ニキビの原因になってしまいます。気をつけてほしいのは、接触による刺激と化粧品などのすすぎ残しです。

 

接触による刺激

顎は、手指などが触れやすい場所で、無意識のうちに触ったり、いじったりしている場合が多く、細菌が毛穴に入りこんだりして顎ニキビが出来てしまいます。

 

頬杖をついたり、携帯電話などが触れたりすることも原因になります。

 

 

洋服を脱ぎ着する時や、スカーフ、ストール、マフラーなどが顎に触れて刺激になることもあります。

 

ヘアーが顎くらいの長さの場合、整髪料が顎に触れて刺激になることもあります。

 

化粧品などのすすぎ残し

クレンジングや洗顔をきちんとやっても、すすぎが不十分な場合があります。特にフェイスラインや顎はすすぎが疎かになる場所です。

 

すすぎが不十分だと、落ち切れなかった汚れが毛穴に入り込み、顎ニキビの原因になります。

 

顎ニキビの原因はたくさんありますが、女性は生理前の魔の2週間をどう過ごすかが一番重要になります。

 

女性ホルモンのメカニズムをうまく利用すれば、顎ニキビを出来ないようにすることが出来ます。全力でこの2週間を乗り切りましょう。

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