背中ニキビ跡を消す5つの方法とは?

この記事は7分で読めます

背中ニキビ跡を消す方法を紹介します。

 

背中ニキビは出来ていることに気が付かない事が多いので、気がついた時にはニキビ跡になってしまうことが多いんです。

 

 

薄着の季節になって気がついたら、クレーターのような凸凹であったり、茶色や紫色のシミのような色素沈着になっていたなんて方も多いのでは?

 

背中ニキビの原因は男性ホルモンとカビだった?

 

 

こちらでも書いているのですが、背中ニキビの原因はカビ菌で、顔にできるニキビ菌とは違い、かゆみや痛みを伴わないので、気がつきにくいんです。

 

もちろん早期発見して、それなりのケアをしてあげればいいのですが、出来てしまったものは仕方ありません。

 

でも安心してくださいね。最近のニキビ跡ケアの進化は素晴らしいものがあります。きちんと自分のニキビ跡に合ったケアをしてあげれば、ツルツルできれいな肌を取り戻すことができます。

 

 

 

 

 

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背中ニキビ跡の種類!赤み、色素沈着、クレーター

まず背中ニキビ跡のケア方法を紹介する前に、ニキビ跡にはどんな種類があるのかみてください。

 

ニキビケアもニキビ跡ケアも、自分のニキビがどんなものか知ったうえでケアしていく事が重要だからです。

 

背中ニキビ跡は、赤みのあるニキビ跡、色素沈着型ニキビ跡、クレーターニキビ跡の大きく3つに分けられます。

 

赤みのあるニキビ跡

ニキビができた部分がうっ血して赤くなっている状態です。

 

比較的に軽い症状なので、化粧品などでターンオーバーを促すケアで効果が期待できます。私が美容部員だったころにも、同じように背中ニキビ跡で悩んでいる方がいらしたのですが、古い角質を落とす柔軟化粧水とニキビケア化粧品を使用していただき、改善した事例があります。

 

 

柔軟化粧水というのは、化粧水の前につけて肌の古い角質を落とすとともに、肌を柔らかくして後からつける化粧品の浸透をよくして効果を高めるものです。最近ではブースター化粧品といって、化粧水や美容液など多くの商品が出ています。

 

色素沈着型ニキビ跡

ターンオーバーが正常に行われない、赤みのあるニキビ状態の時に、日焼けなどが原因でメラニンが肌に残り出来てしまったシミのようなニキビ跡

 

紫っぽい色になる場合もあります。

 

 

この色素沈着型のニキビ跡の場合は、内側からのケアと外側からのケアが必要になります。

 

ビタミンCやBなどのサプリと一緒に、美白化粧品によるケアで効果が期待できます。こちらは、うちの旦那が美白化粧品で改善した事例があります。

 

クレーターニキビ跡

間違ったニキビケアなどにより、皮膚の真皮が破壊されて起こります。

 

クレーターニキビ跡の場合は、自宅での治療は難しく、医療機関での治療に委ねることになります。ケミカルピーリングは軽度のクレーターには効果が期待できますが、重症のクレーターにはあまり効果がありません。

 

背中ニキビ跡を消す5つの方法

背中ニキビ跡を消す5つの方法は

 


化粧品
レーザー治療
エステ
皮膚科による治療

 

です。

 

背中ニキビ跡の種類別にみると、クレーターニキビ跡以外の場合は、薬や化粧品で効果があらわれるものが多いのですが、即効で治したいとか、きれいさを求める場合は、エステや皮膚科に行くのも一つの手です。

 

ではそれぞれどのような方法があるのか紹介します。

 

背中ニキビ跡を消す薬

背中ニキビ跡を消す薬は、市販薬と皮膚科で処方される処方箋と2種類あるので、それぞれ分けて紹介します。

 

背中ニキビ跡に市販薬の効果がないって本当?

 

 

 

市販薬

ニキビ治療の市販薬はたくさんあるのですが、背中ニキビ跡に効果的な成分は、グリチルリチン酸ジカリウムとサリチル酸です。

 

この2つの成分の特徴を知り、市販薬を選ぶ時の目安にしてみてくださいね。

 

 

グリチルリチン酸ジカリウム
漢方で用いられる甘草という植物の根から抽出された成分で、炎症、アレルギーを鎮める効果があり、ニキビの炎症を改善できる効果が期待できます。

 

 

サリチル酸
ケミカルピーリングに使われる成分で、角質を解かして柔らかくする働きを持っています。角栓を除去する効果があるので、初期の背中ニキビ跡に対して効果が期待できます。

 

ピーリング成分を塗布するので、一時的に肌のバリア機能が低下しますのでご注意を。

 

 

処方箋

皮膚科で処方される薬は、ビタミン剤、抗生物質、抗真菌剤、レチノイド製剤になります。

 

ビタミン剤は色素沈着型ニキビ跡に効果が期待できます。

 

 

抗生物質、抗真菌剤は、背中ニキビの原因菌、マラセチア真菌を一掃するお薬です。

 

基本的には抗真菌剤を使うのですが、細菌感染を起こしている場合は抗生物質が有効になります。

 

 

レチノイド製剤は、ニキビ自体の発生を抑制する薬でレチノール(ビタミンA)のことです。

レチノールといえば化粧品に入っている万能美容成分として有名です。

 

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背中ニキビ跡を消す化粧品

背中ニキビ跡を消す化粧品としては、先ほど紹介した肌の角質を取り、後からつける化粧品の浸透効果を高めるブースター化粧品や、美白化粧品、肌の中の細胞を修復してくれる保湿化粧品が効果的です。

 

化粧品に入っていてほしい成分は、保湿成分のセラミド、コラーゲン、プラセンタや美白成分のハイドロキノン、トレチノイン、ビタミンCです。

 

最近の背中ニキビ跡に使用出来る化粧品には、これらの成分や似た作用の成分が入っているものがあります。

 

 

 

 

 

背中ニキビ跡を消すレーザー治療

ほぼ確実にニキビ跡やシミを消すことができると人気なのがレーザー治療です。

 

レーザー治療といっても種類がたくさんあるのにはびっくりします。

 

炭酸(CO2)ガスレーザー、アレキサンドライトレーザー (ジェントルレーザー)、ジェネシス(ロングパルスYAGレーザー)、光治療(フォトセラピー)、フラクショナルCO2レーザーなどです。

 

 

こちらは皮膚科で相談して、自分にあう治療法を選んでもたらってください。

 

デメリットとしては保険適用外であること、痛いこと、施術後にかさぶたができることなどがあげられます。

 

施術料金は病院によって違いますので事前にリサーチしたほうがいいです。かさぶたが出来ることを考えると、出来れば肌の露出が少ない、秋冬に治療するのがおすすめです。

 

背中ニキビ跡を消すエステ

最近では医療系エステが流行っています。

 

なぜなら、通常のエステで施術されているもののほとんどは、医療機関でしか受けられない技術をエステ用にしたものであったり、名前は一緒でも中身が違うものであったり、効果的にはかなり優しいものになっているからです。

 

 

やはり効果を求めるのであれば、金額は張りますが、医療系のエステがおすすめです。

 

エステサロンで行われる背中ニキビ跡の施術は、フォトフェイシャル、ピーリング、イオン導入が主だったものになります。

 

フォトフェイシャルは特殊な光を患部にあてて、ニキビ跡の治療をしていきます。通常のレーザーとは違い、お肌に優しい光を照射。

 

メラニン色素にダメージを与え、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成し、肌のターンオーバーを促進してくれます。

 

 

フォトフェイシャルは、本来医療機関でしか受けられない光治療です。

 

エステサロンでのフォトフェイシャルは医療機関のものと違い、より優しい光で光の出力が小さいものとなります。

 

ピーリングは、皮膚の表面に酸性の薬剤を塗り、古くなった角質や毛穴に詰まった角栓を溶かす治療法。

 

エステサロンでのピーリングは美容目的となり、医療機関で行われるケミカルピーリングと比べて、薬剤の濃度が低くなります。

 

 

イオン導入は、微弱な電流を使って、肌に浸透しにくいビタミンC誘導体などの美容成分を肌の内部へ届ける方法です。

 

イオン導入では、手やコットンで化粧品をつけた数十倍の浸透力があります。こちらも、医療機関においてあるものよりも威力は弱いです。

 

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背中ニキビ跡を消す皮膚科の治療方法

最近ではニキビ外来を設置している皮膚科が増えています。

 

先ほど紹介した塗り薬を使用しないで、保険適用外になりますが医療エステのような施術を行う病院も多いです。

 

では、皮膚科で受けられる治療を紹介します。

 

レーザー治療

レーザー治療の中でも炭酸(CO2)ガスレーザーが最近話題です。

 

炭酸ガスのレーザー照射で皮膚にわざと小さな穴をあけダメージを与えます。自己治癒力によって真皮層のコラーゲンを作り変える、米国最新の美肌治療なのです。

 

今まで消えなかったニキビ痕が改善し、根本的にニキビ痕がキレイになります。デメリットは、治療中、チクチクした痛みを伴うことと、施術後赤みが出て肌が乾燥することです。

 

ケミカルピーリング

フルーツ酸、サリチル酸などの酸性の薬液を塗って、角質を溶かす治療法です。

 

余分な角質や角栓が除去され、肌のターンオーバーが活性化され、キレイな皮膚に生まれ変わります。

 

デメリットは、ピーリング後の肌はバリア機能が弱くなり、非常に刺激に敏感になってしまうので、肌トラブルを誘発することもあります。

 

イオン導入

ビタミンC誘導体などにイオン(微弱電流)を帯びさせることで、角質層の奥まで成分を浸透させる方法。浸透効果が倍増するので、即効性が期待できます。

 

ビタミンCには皮脂の過剰分泌を防ぐ働きがあります。

 

 

イオン導入の効果を100%得るために、事前にケミカルピーリングを施す場合があります。

 

イオン導入そのものは安全な施術なのですが、ケミカルピーリングをするとバリア機能が弱くなるので、肌トラブルに注意してください。

 

ホルモン療法

背中ニキビの大きな原因、ホルモンバランスの乱れを整える療法です。

 

女性ホルモンを含んだピルや女性ホルモン類似物質であるイソフラボンを利用して、ニキビの発生を抑える方法です。

 

 

ニキビの発生メカニズムそのものに対処する根本治療なので、再発率が低くなります。

 

しかしピルは副作用が強いので、治療がつらく続けられないこともあります。

 

まとめ

背中ニキビ跡を消すには

 


化粧品
レーザー治療
エステ
皮膚科による治療

 

と、大きく5つの方法があります。

 

どの治療法がいいのか選ぶ目安は、自分がどの種類の背中ニキビ跡なのか知る事です。

 

赤みなのか、色素沈着なのか、クレーターなのか。自分の背中ニキビ跡に合った方法を選びましょう。

 

補足なのですが、日常生活でも

 

竹酢液(木酢液)を入れて入浴
せっけん系のシャンプーで洗う
お風呂上りなど保湿をしっかりする
肌に身に付けるものは、なるべく綿100%
洗剤は石鹸系のものを使用する

 

など、ちょっとしたことなのですが、気をつけると5つの方法もさらに効果があがりますよ。

 

 

 

 

 

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