「ディフェリンゲルを処方されたけれども、どんな化粧水を使用したらいいのか教えてください」というよく相談を受けます。
皮膚科でディフェリンゲルを処方してもらう時に、化粧水と一緒に使用してくださいと言われても、どんな化粧水を使用したらいいのかまで教えてもらえないからです。
さらに、「ディフェリンゲルと化粧水はどちらを先につけたほうがいいんでしょうか?」という相談も、たくさんいただきます。
これも、お医者さんや薬剤師さんによって、使う順番の説明が違う事が多いので、患者さんとしては迷ってしまうのです。
そこで、ディフェリンゲルを製造販売元している、ガルデルマ株式会社さんに、
ディフェリンゲルと一緒に使用する化粧水は何がいいのか?
ディフェリンゲルと化粧水はどちらを先につけたらいいのか?
について、直撃しちゃいました。
この記事の目次
ディフェリンゲルと一緒に使う化粧水は何がいい?
ディフェリンゲルやニキビに限らず、治療に関してはお医者様の個人的な感情が少なからず入るようです。
この前薬剤師さんから聞いでびっくりしました。感情というと大げさかもしれませんが、患者さんを治したい熱意とでもいうのでしょうか?
ディフェリンゲルでヒリヒリ!その時どうするか薬剤師に聞いてみた
そんなことからも、同じ薬でも使用法が異なることがあり、疑問に思った人がネットで質問したりして、ますます何が本当なのかわからなくなるという悪循環。
お医者さんによっても言うこと違うし、薬剤師さんもさらに言うこと違うから!
だったら、薬の会社に聞いてみるのが一番じゃん?って私は思ったので、ディフェリンゲルを製造販売元している、ガルデルマ株式会社さんにじっくり聞いてみました。
ちなみになんですが、販売元は塩野義製薬株式会社です。
低刺激でノンコメドジェニック
ガルデルマ株式会社さんにお電話したところ、若い女性の人が対応してくれました。
ディフェリンゲルは化粧水と一緒に使用するようにお医者様から言われたのですが、どのような化粧水を使用すればいいでしょうか?おすすめのものがありましたら、紹介してください
とお聞きしたところ
「あのですね~。少々お待ちいただけますか?」
と、ディフェリンゲルについて詳しくないような印象でした。
もしかして、こういう質問する人いないのかしら?
それとも慣れていない人が対応してくれたのかしら?
と、ぐるぐる疑問が頭のなかを駆け巡っていたところ
「きちんと確認しまして、こちらからご連絡させていただいてもよろしいですか?」と対応してくださったので、連絡を待つことにしました。
その後、3時間くらい待たされました(笑)
ガルデルマさんが答えてくれた内容をまとめると、ディフェリンゲルと一緒に使う化粧水は、低刺激で保湿効果があり、ノンコメドジェニックであるものがおすすめだということ。
ノンコメドジェニックって何?
ノンコメドジェニックとは、コメドを作りにくい成分や油分を配合した化粧品のこと。
コメドというのは、ニキビのことです。厳密にはコメドは面ぽうのことらしいですが、ニキビと同意語なのでニキビそしておきます。
ちょっとややこしいのですが、ノンコメドジェニックには
ノンコメドジェニック
ノンコメドジェニックテスト済み
の2種類の表記があります。
ノンコメドジェニックは、ただ単にコメド(ニキビ)ができやすい成分が入っていない化粧品に表記されるもので会社独自の判断になります。
ノンコメドジェニックテスト済みは、ハイポコメドジェニックテスト済みと表記されることもあり、厳しいいテストをクリアした化粧品に表記されるものです。
その厳しいテストというのは、皮脂の出やすい背中に化粧品を使用して、どれだけコメドが出来たのか調べるテストらしいです。
どこの機関でこのようなテストをするのか?
出来たコメドがどのくらいで、テスト済みの表記ができるのか?
について疑問に思ったのですが、調べてもわかりませんでした。きちんとした情報をお届けできないのがすっごく残念です。こちらも根強く調べまして、回答を得られたら追記していきます。
それにノンコメドジェニックやノンコメドジェニックテスト済みの化粧品には必ず、※すべての方に、にきびができないわけではありませんという表記があるのも気になりますね。
しかし、ニキビが出来る原因になり兼ねない成分を、制限した処方で作っているところの企業努力は認められます。
ちなみになんですが、ニキビが出来てしまうのではないかと思われている成分は、「イソプロピルイソステアレート」「オレイン酸」「オリーブ油」などがあります。
いろいろと書いてきましたが、個人的には、そんなにノンコメドジェニックにこだわらなくてもいいような気がします。
低刺激で保湿効果があるニキビ化粧水で、ノンコメドジェニックだったらラッキーくらいの気持ちでいいと思います。
ディフェリンゲルと一緒に使う化粧水のおすすめ
ではここからが本題です。ディフェリンゲルと一緒に使う化粧水は何がいいのでしょうか?
私がニキビの人におすすめの化粧品として、紹介したかった商品がたまたまノンコメドジェニックテスト済みだったので紹介したいと思います。
私がおすすめしたかった商品は、低刺激で保湿効果も抜群の
ノブ ACアクティブ トライアルセット
ルナメアAC 1週間お手入れキット
です。
敏感肌の私が使用しても、ピリピリしないし保湿効果もバッチリだったので、ガルデルマさんがおすすめする化粧水の条件を全てクリアしています。
ちなみになんですが、化粧水の紹介ではあるのですが、トライアルセットで紹介させていただいています。
まず、肌に合うかどうか試すのにトライアルサイズは最適だということと、ニキビケアは出来ればトータルで使用したほうが相乗効果が高いからです。
ノブ ACアクティブ トライアルセット
ノブシリーズは薬局に必ず置いてある、皮膚科御用達のスキンケアシリーズです。もともと敏感肌の為の化粧品を作っていた会社です。私も昔かなり愛用していました。
でもつい最近まで、ノブシリーズにニキビケア化粧品があることを知りませんでした。
そんなのは私だけで、@cosmeクチコミランキングトライアル部門では1位なんですね。ニキビ肌の人にとってはとても有名な化粧品なのです。
ノブ ACアクティブシリーズは、すべての商品が
医薬部外品
無香料・無着色
オイルフリー処方
ノンコメドジェニックテスト済み
(すべての方に、にきびができないわけではありません)
オイルフリー処方もされているので、さらにニキビが出来にくい構造になっているところがうれしいです。
ノブ ACアクティブシリーズには、化粧水がモイストとノーマルタイプの2種類あります。正式な名前は、ノブACアクティブ フェイスローションになります。
個人的にはモイストタイプが好きですが、どちらも保湿効果は抜群です。トライアルセットにはどちらも入っているので、両方試すことができます。
ノブ ACアクティブについては、製造販売元の常盤薬品工業さんの商品開発部の方に取材をしています。
ノブ ACアクティブ フェイスローション モイスト有効成分
サリチル酸、アラントイン、塩酸ピリドキシン その他の成分:水、BG、エタノール、ベタイン、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、ジグリセリン、リボフラビン、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、グリコール酸、ビタミンE、dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、グルコシルルチン、EDTA-2Na、クエン酸、ヒドロキシエチルセルロース、ポリオキシエチレンフィトステロール、ラフィノース水和物、水酸化Na、乳酸Na液、メチルパラベン
ノブ ACアクティブ フェイスローション有効成分
サリチル酸、アラントイン、塩酸ピリドキシン その他の成分:水、エタノール、DPG、ジグリセリン、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、ベタイン、ビタミンE、グリコール酸、dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、グルコシルルチン、リボフラビン、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、BG、EDTA-2Na、ポリオキシエチレンフィトステロール、ラフィノース、水酸化Na、乳酸ナトリウム液、メチルパラベン
NOV ACアクティブトライアルセットの内容
・ACアクティブ クレンジングリキッド 20ml
・ACアクティブ ウォッシングフォーム 15g
・ACアクティブ フェイスローション モイスト 20ml
・ACアクティブ モイスチュアミルク 6ml
・ACアクティブ フェイスローション 2ml
・ACアクティブ モイスチュアクリーム 0.8g
・ACアクティブ スポッツクリーム 0.5g
ルナメアAC 1週間お手入れキット
ルナメアはあの、富士フィルムさんが写真技術を応用して作っている化粧品シリーズの中のブランドになります。
私は、松田聖子さんや小泉今日子さんのCMで有名な赤いゼリーのジェルの入ったアスタリフトシリーズを使用していました。
このシリーズがとてもよかったので、ルナメアも期待して買いました。やはり期待は裏切られませんでした。
ルナメアの化粧水、正式な名前はACスキンコンディショナーは、肌が痛くなることもなく、保湿効果抜群でした。
ルナメアACシリーズは全ての商品が
無香料 合成着色料不使用
ノンコメドジェニックテスト済
(すべての方に、にきびができないわけではありません)
このACスキンコンディショナーもノーマルとしっとりの2種類あります。こちらもトライアルキットでお試しすることが出来ます。
しっとりタイプはかなり保湿効果が高いので、ニキビ肌の人はもしかしたら好きな感触ではないかもしれません。しかし、ディフェリンゲルで乾燥が激しすぎる場合は重宝するのではないかと思います。
この保湿効果の秘密は、やさしい植物由来の4つの成分からなるハーバルモイストエキスが配合されているからです。だから肌あたりがとてもやさしいのですね。
ACスキンコンディショナー ノーマル有効成分
トコフェロール酢酸エステル、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:天然ビタミンE、セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギ抽出液、アーティチョークエキス、チューベロースポリサッカライド液-BG、大豆リン脂質、BG、グリセリン、PEG1000、ベタイン、ピロ亜硫酸Na、ペンチレングリコール、ヒドロキシエチルセルロース、POEフィトステロール、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル、POE水添ヒマシ油、無水エタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール
ACスキンコンディショナー しっとり有効成分
トコフェロール酢酸エステル、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:天然ビタミンE、セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギ抽出液、アーティチョークエキス、ヒアルロン酸Na-2、大豆リン脂質、濃グリセリン、エリスリトール、BG、グリセリン、DPG、PEG1540、POEメチルグルコシド、キサンタンガム、POEフィトステロール、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル、POE水添ヒマシ油、無水エタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン
ルナメアAC 1週間お手入れキット
ファイバーフォーム<洗顔料>15g
スキンコンディショナー(ノーマルタイプ)<化粧水>[医薬部外品]30mL
スキンコンディショナー(しっとりタイプ)<化粧水>[医薬部外品]3mL×2包
ジェルクリーム<ジェルクリーム>[医薬部外品]12g
[期間限定]泡立てネット付き
セタフィルダーマコントロースシリーズ
セタフィル公式サイトより
セタフィルダーマコントロースシリーズは、洗顔と乳液というラインアップで化粧水ではありません。
後述しますが、保湿に関しては化粧水だけでなく、物足りない場合は乳液などの保湿剤もプラスしてOKということです。
ガルデルマさんにおすすめの化粧水を聞いた時に、唯一このメーカーの商品はおすすめしますというものでした。それもそのはず、ガルデルマさんがお取り扱いしている商品というのも多少あるかもです。
セタフィルは、1947年にテキサスの薬剤師によって、アメリカで誕生し、皮膚疾患の治療薬の基剤として開発されてから65年以上、世界50ヶ国以上で使用されています。
そこそこ信頼できる商品だと思われますので、紹介しておきますね。
セタフィルって、あまり聞いたことがないかもしませんが、実はノーマルバージョンはコストコで売っています。
そんな話をすると、見たことあると思い出す人も多いのでは?
セタフィルにはダーマコントロースシリーズ以外に、ノーマルバージョンのスキンケアシリーズと敏感肌やアトピー肌の人でも使えるレストラダームシリーズの3ラインがあります。
コストコ以外にも、ロフトなどでも購入できます。
ネットではこちらから購入できます⇒セタフィルダーマコントロール
ディフェリンゲルと化粧水どちらを先につける?
ディフェリンゲルと化粧水は、どちらを先につけるのか?につていもガルデルマさんにお聞きしています。
答えは、どちらが先でも効果に変わりないということです。ディフェリンゲルの公式サイトでは、保湿を先にする手順で説明しています。
しかし、どちらでもいいということなので、お好みでということです。ネットの質問サイトで物議を醸している大問題もあっさりと解決してしまいました(笑)
スクラブやピーリング剤は避けること
洗顔についても気になったので、聞いてみました。なぜならニキビにとって洗顔はとても大事なスキンケアの一つだからです。
答えは、スクラブやピーリング剤が入っているものはやめてくださいとのことでした。
やはり、そうですよね。よくニキビ肌の人にありがちなのは、洗顔のし過ぎなんです。皮脂や角栓を取りたいがために、スクラブやピーリング効果のあるものでゴシゴシ洗顔してしまう。
そうなると肌は傷つき、乾燥も激しくなります。
そもそもニキビ肌の人は敏感肌と同じような肌構造になっているんです。肌表面が硬くなり、新陳代謝が衰えることで肌のバリア機能が低下するからです。
バリア機能というのは、肌表面にあるサランラップほどの薄さの膜のことで、外部刺激から肌を守り、肌内部の水分を保水する働きがあります。
このバリア機能が低下してしまえば、刺激に対しても敏感になるし、肌内部の水分も蒸散してしまいますからね。
ただでさえ、ディフェリンゲルは、肌の角質を剥がすピーリング効果があるので、ますますバリア機能を低下させ、肌の乾燥を激しくさせます。
この肌の乾燥を放おっておくと、ディフェリンゲルの特徴でもある、かゆみ、赤み、ヒリヒリ感などという症状を自ら作り出すことになり兼ねません。
なので、化粧水の保湿だけで足りない場合は、乳液やクリームなどの保湿剤を追加したほうがいとのことです。
洗顔や化粧水以外の保湿剤も、先ほど紹介したシリーズのものなら低刺激で保湿効果が高いので安心です。
ディフェリンゲルについてリマインド
ディフェリンゲルがどんなものか、ご承知おきかと思いますが一応リマインドしておきます。
ディフェリンゲルは2008年に日本で認可されてた、ニキビの特効。一般名はアダパレンゲルといい、販売名はディフェリンゲル0.1%となります。
先ほどご紹介したとおり、製造販売元は、ガルデルマ株式会社で、販売元は塩野義製薬株式会社です。
ディフェリンゲルゲルの成分、アダパレンには、ピーリング効果、ターンオーバーを促進、細胞を再生する、メラニンの排出という効果があるので、初期の白ニキビや黒ニキビ、赤ニキビやこれから出来るニキビ予防とかなり広い範囲のニキビに対応することができます。
しかし、ディフェリンゲルは使用者の80%の人に赤み、乾燥、落屑(らくせつ)、皮膚刺激(ぴりぴり感、かゆみ)などの副作用ともいえる症状があらわれます。
専門的には副作用ではなく随伴症状(ずいはんしょうじょう)と言うらしく、治療の過程で起こる症状のことです。
ディフェリンゲル成分・含量(1g中)
アダパレン1mg(0.1%)添加物
プロピレングリコール、パラオキシ安息香酸メチル、カルボキシビニルポリマー、ポリオキシエチレン(20)ポリオキシプロピレン(20)グリコール、エデト酸ナトリウム水和物、水酸化ナトリウム性状
白色のなめらかなゲル状の軟膏で粒子の塊を含むことがある。※独立行政法人 医薬品医療機器総合機構は厚生労働省が紹介している公的機関です。
まとめ
ディフェリンゲルと一緒に使いたい化粧水は何がいいのか?使用する順番はどちらが先なのか?
ディフェリンゲルの製造販売元のガルデルマ株式会社に直撃してみました。
ディフェリンゲルと一緒に使いたい化粧水は
低刺激で保湿効果があり、ノンコメドジェニックのもの
ディフェリンゲルと一緒に使いたい化粧水のおすすめは
ノブ ACアクティブ トライアルセット(ノンコメドジェニックテスト済み)
ルナメアAC 1週間お手入れキット(ノンコメドジェニックテスト済み)
セタフィルダーマコントロースシリーズ(ノンコメドジェニック)
セタフィル以外は、私が体験しているので低刺激で保湿効果があるという点は保証します。
ディフェリンゲルと化粧水、どちらを先につけるのか?
ディフェリンゲルの公式サイトでは先に化粧水というアナウンスをしていますが、ガルデルマさんにお聞きしたところ、どちらが先でも効果に変わりはないそうです。
スキンケアの注意点
洗顔剤はスクラブ、ピーリング剤の入っていないものを使用すること
化粧水だけで保湿が足りない場合は、乳液やクリームをプラスすること
ディフェリンゲルについてリマインド
ディフェリンゲルは、2008年に日本で認可されてた、ニキビの特効。
ディフェリンゲルは、ピーリング効果、ターンオーバーを促進、細胞を再生する、メラニンの排出という効果があるので、初期の白ニキビや黒ニキビ、赤ニキビやこれから出来るニキビ予防とかなり広い範囲のニキビに対応することができます。
しかし、副作用のような乾燥、赤み、落屑(らくせつ)、皮膚刺激(ぴりぴり感、かゆみ)という症状が、使用者の8割にあらわれます。
ディフェリンゲルは使用方法を間違えないでお医者様のアドバイスに従えば、副作用のような症状は気になりますが改善の可能性が高いです。
ディフェリンゲルが先か化粧水が先か?という大問題も、どちらが先でも効果が変わらないなら、好きな順番で使えるのがいいですね~。なんとなく最後に薬の感触が残るのが嫌とか使用感の好みとかありますから。
あとは先生の治療方針もあると思うので、最終的にはかかりつけのお医者様とよく相談するのがニキビ治療の早道ですよ。
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